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Last Update=2010/01/06 14 40 ■ CD情報 ◇2008年5月8日 「ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時 Don t be late」 価格:1,155円(税込) アニメ「マクロスF」EDテーマ・挿入歌 ◇2008月6月4日 マクロスF オリジナルサウンドトラック1 「娘フロ。」 価格:3,045円(税込) アニメ「マクロスF」O.S.T.1 ◇2008月8月20日 「ライオン/ノーザンクロス」 価格:1,155円(税込) アニメ「マクロスF」新OPテーマ・挿入歌 ◇2008年10月8日 マクロスF オリジナルサウンドトラック2 「娘トラ☆」 価格:3,045円(税込) アニメ「マクロスF」O.S.T.2 ◇2008年12月3日 マクロスF ボーカルコレクション 「娘たま♀」 価格:3,800円(税込) アニメ「マクロスF」ボーカルコレクション ◇2008年12月24日 「シェリルの宇宙兄弟船 など。」 価格:890円(税込) アニメ「マクロスF」オリジナルキャラクターソング ◇2009年1月21日 オリジナルミニアルバム「メイン☆ストリート」 価格:2,200円(税込) May n☆Spaceオリジナルプロモーションビデオ配信中 http //www.jvcmusic.co.jp/asx/v/v-02539.asx 超!アニメロCM ◇2009年5月6日 『キミシニタモウコトナカレ』VTCL-35070 価格:1,155円(税込) May n名義 1stシングル TVアニメーション「シャングリ・ラ」OPテーマ オリジナルプロモーションビデオ配信中 http //www.jvcmusic.co.jp/asx/v/v-02743.asx http //streaming.yahoo.co.jp/c/t/00091/v06310/v0631000000000516156/ ◇2009年6月24日 『RE BRIDGE~Return to oneself~』 Animelo Summer Live 2009 -RE BRIDGE- テーマソングCD 価格:1,000円(税込) 品番:DWCS-1001 作詞:奥井雅美 作曲:栗林みな実 発売元:ドワンゴ・エージー・エンタテインメント/evolution 販売元:ドワンゴ・エージー・エンタテインメント ◇2009年8月21日 「ミラクル・アッパーWL」 奥井雅美 feat. May n アニメ「おんたま」OP主題歌 2009年8月よりニコニコアニメチャンネルにて配信開始 http //anime-ch.nicovideo.jp/ 発売元:ジェネオン・ユニバーサル ¥1,200(税込) http //www.evolution-m.com/masami_okui/miracleupper/ ◇2009年9月23日 O.S.T.『シャングリ・ラ オリジナルサウンドトラック2』 発売元:フライングドッグ 販売元:ビクターエンタテインメント VTCL-60145 ¥2,940(税込) midori「月に隠せし蝶の夢」 Hitomi「最終話挿入歌」(2曲) マジカル・ギーナ(松元環季)「オレンジかんだら」 May’n「キミシニタモウコトナカレ バラードver. 」 劇中インスト曲の他、上記の歌もの全5曲も収録予定 ◇2009年10月14日 超時空要塞マクロス マクロス元年記念シングル「息をしてる 感じている」 飯島真理・FIRE BOMBER・May n・中島愛 価格:¥630(税込) ◇2009年10月21日 劇場版マクロスF虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~挿入歌『pink monsoon』 シェリル・ノーム starring May n 品番:VTCL-35088 価格:¥1,050(税込) 発売・販売:flyngDOG / Victor Entertaiment 01. pink monsoon / シェリル・ノーム starring May n 02. 天使になっちゃった / シェリル・ノーム starring May n 03. pink monsoon without Sheryl 04. 天使になっちゃった without Sheryl 作詞:gabriela robin 作曲・編曲:菅野よう子 ◇2009年11月25日 May nオリジナルアルバム『Styles』 May n / トータルプロデュース:鷺巣詩郎 価格:DVD付初回盤 ¥3,360(税込) / 通常盤 ¥3,045(税込) 品番:DVD付初回盤 VTZL-11 / VTCL-60190 通常盤 発売・販売:flyngDOG / Victor Entertainment http //www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A021682/VTCL-60190.html ◇2009年11月25日 「劇場版マクロスF(フロンティア) 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」ミニアルバム 『ユニバーサル・バニー』 シェリル・ノーム starring May n / プロデュース:菅野よう子 価格:¥2,415 品番:VTCL-60177 発売・販売:flyngDOG / Victor Entertaiment http //www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A021682/VTCL-60177.html ◆配信限定 ◇2009年10月21日 『my teens,my tears』 作詞/作曲:May n 編曲:Kenji Ueda 配信:着うた・着うたフル ◇2009年11月25日 『Grando Piano』 作詞/作曲:May n 編曲:Kenji Ueda 配信:着うた・着うたフル
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UMD解析 要求FWは5.03。BOOT.PBPは例によってnullified USRDIR/data/adx/WP_OP_veryshort.aix DW用音声 ストリーム0が伴奏、1がリルテ、2がシェル、3がマール(アカペラ)aix2adxとadxcvでwavにした後、波形結合など可能 USRDIR/data/ *.lba - アーカイブ 0flist.dir - ファイル名一覧 cmn.bin - ヘッダ dummy.pad - nullified UMDGenで削除しても正常動作 pw_op.pmf - オープニングムービー。at3cnvで再生、音声抽出可能 cmn.bin, *.lba 簡単なフォルダ階層構造になってるのは cmn.bin, *.lba共通。 先頭に data,data2,data3,bgm の順で *.lbaのデータ切り出し位置が記されてる HED 。 後半は *.lba内のデータと同様。 TTH , sce , pngなど。 サウンド CRI-ADX, CRI-AHX, Sony-VAG, Sony-ATRAC3plus が混在して *.lba に入っています。(data*.lbaにも在る) 全て抜き出すと15483ファイル? bgm.lbaのATRAC3plusだけで ほぼ網羅できますが、 ゲーム中にBGMで流れる「インストVer」は ATRAC3plusで、 エンディングの「ヴォーカルVer」は CRI-ADXです。(どちらもbgm.lba) テクスチャ 普通の 16byte x 8line のPSPテクスチャ。16色(fmt=2,3)と 256色(fmt=4,5)。 TTH に複数枚まとめて格納されてます。 全て抜き出すと3174枚? data1-00026-00000-5F7F1CFF.png「新しい服がほしいなっ」「着替えよう!」「ゲームしよう♪」「音楽が聴きたいなぁ」「思い出を振り返ろう」「楽しくダンス♪」「ムービーがみたいなっ」の記述 イメージカラーが緑の4人目が存在していた? unpacker in_hunex003.7z 適当に解析して、以下の拡張子に分類してみた adx, ahx - CRI。in_vgmstreamで再生可 EDはシェルのだけ3分超えていた。他キャラのインストとボーカルの曲長が同じことから考えると、 誤ってシェルだけフルバージョンを収録してしまった可能性が高い。 vag - Sony-VAG。種々のツールにてwavに変換可能 at3 - Sony-ATRAC3plus。at3cnvで再生、変換可能。HiMdRendererで変換可能 tth(テクスチャ) png(画像) sce sceと書かれてるのでsony関連か hap, lit 不明。情報求む ika IKA SEQ SYSTEM v3.3 HuneX 2008やIKA VOIPAC BIN v1.0 HuneX 2008なるシグネチャ 「ika hunex」で検索するとikaという名前のプログラマがいるらしいことが判明独自形式/コーデックか?
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一発キャラ・敵定番キャラ アルバート 概要 希少種族を獲物にする若手ハンター。 一見どこにでもいそうな傭兵風の若者だが、対魔法に特化した装備になっている。 最初は一攫千金を夢見て賞金稼ぎとなるが、次第に報酬金額のみに執着するようになり、今では違法売買もいとわない金の亡者。 ニセユキから情報をもらい、ティグリス、ラヴェリカと組んでティマフ達を捕獲して売り飛ばした。 当然そのことによりユカリス、エルティネイン兄弟をはじめとする一行の怒りを買い、ステルディアにて死亡した。 が、ローイアにてハーデースの力を受けて蘇生。 先代タイコウ王に金で雇われて協力し、生前に増して金の亡者となる。 最期まで自分が死んだことに気づいていないようだった。 技・魔法 本人はまったく強くない。戦闘力は全て装備頼みである。 魔封じの枷 枷のついた鎖。魔力のある相手に投げるとまきつき、拘束する。 鎖は触れた相手の魔力量に応じて重く感じるようになり、高火力自慢の魔道士などは逆にそれがあだとなる。 当然、拘束されると魔法も使えなくなる。 イージスの盾 ティマフ達を売り飛ばした金で買った巨大な盾。魔法を吸収し、別の属性に変換して放つ。盾そのものの耐久性も高く、高価な一品。 飛翔機 ティマフ達を売り飛ばした金で(ry。背中に取り付けるジェットブースター型の飛翔機。 探知機 ティマフを売り飛ばした(ry。高濃度の魔力を探知し、さらにその波形から種族などを特定してくれる優れもの。 なんかすごい高性能なベスト ティm(ry。魔防、物理防御に優れ、ステルス機能も搭載しているベスト。 登場 2010年8月29日山地討伐なりチャ 一行が討伐任務を終えたあと、ラヴェリカ、ティグリス、と共に登場。 いっせいにティマフに襲い掛かり、捕獲した。 ティマフを捕まえたあとはさっさと逃げて、ついでに捕まえたヴァルナー、希鳥もろとも仲介業者に転売したもよう。 2010年10月23日ティイマフの長編4 希鳥が持つ本物の卵を見抜き、青羽の隠れ里へ向かう一行に襲い掛かる。 花町リリィ、ダイブ、ナーム、火牙、ラウルからフルボッコを食らうも高性能の防具で何とかしのぐが、一行の猛攻に耐え切れずスピカのタイタンに握りつぶされて死亡。 2012年3月3日VSハーデース編第3章 マーリャ、デス・ラムダとともに一行を妨害しに来る。 最初なんにも考えずアルファに特攻して死亡し、次いでローズに魔封じをかけようとするがヴァラーのランチャーで吹っ飛んで死亡し、賞金首のエーヴェルトを狙って返り討ちにあい、死亡した。 お前もっと働けよ。 その他 まったく何もよく考えずに出してしまった。 一番最初の死がトラウマになってしまい、どんなに死のうが自分が死んだことを記憶から排除するようになった。・・・って設定にしたかった。 登録タグ :ハンター
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概要 薄型コンパクトデザインのSerato DJ用4デッキDJコントローラー。RGBバックライトを搭載したベロシティ対応16パッド、フルカラーディスプレイ搭載。Serato DJ付属。 NV 2014年11月15日(土)発売。 薄型コンパクトデザインのSerato DJ用4デッキDJコントローラー Serato DJソフトウエアとの一対一のリアルタイム・フィードバックを実現するフルカラー・ディスプレイ搭載 タッチセンス対応のフィルター、EQ、エフェクト・ノブ搭載 素速い反応と感触で、リアルなスクラッチ・コントロールを可能にする5インチ・プラッター RGBバックライト搭載、ベロシティ対応の16パッド ホットキューやループ・スライス、サンプル・トリガーなど切り替え可能なパッド・モード 各チャンネルに専用の3ウェイ・タッチアクティブ・フィルター・ノブ USB2.0オーディオ・インターフェイス内蔵 AUX入力/マイク入力 XLRバランス端子のマスター出力 Serato DJソフトウエア付属(ダウンロード提供) Toolroom Remix Packs付属(ダウンロード提供・要ユーザー&製品登録) +スペック表・NV Mac OS X 10.8以上、Windows 7以上対応 サイズ(W × H ×D):約 549mm × 54mm × 340mm 本体重量:約3.2kg 価格 ¥79,800(当時) NV http //numark.jp/nv/ NV Ⅱ 2016年7月22日(金)発売。 ディスプレイ上の波形表示の画面にグリッドを追加しビートマッチングを容易に行うことが可能になりました。Serato FLIPにも対応(別途Serato FLIP Expansion Packが必要) +スペック表・NV Ⅱ 端子:RCAステレオ端子(アンバランス・ラインレベル)x 1、1/4" TRSマイク入力端子(マスター出力にスルー)x 1、XLRバランス出力端子(マスター)x 2、RCAステレオ出力端子(マスター、ブース)x 2、1/4”ステレオ・ヘッドホン端子 x 1、1/8"ステレオ・ヘッドホン端子 x 1、USB端子 x 1 出力レベル:2.25 Vrms(100% Master Volume)、1.19 Vrms(80% Master Volume) S/N比:-112 dB(100% Master Volume, A-weighted)、-111 dB(80% Master Volume, A-weighted)、-109 dB(100% Master Volume, unweighted)、-108 dB(80% Master Volume, unweighted) THD+N:0.005%(100% Master Volume)、0.002%(80% Master Volume) サンプルレート:44.1kHz ビットデプス:16bit 電源:電源アダプター(12VDC、2A、センタープラス・付属) サイズ(W × H ×D):約 549 × 54 × 340mm 重量:約3.2kg 価格 79,800 円(税込み) NV Ⅱ http //numark.jp/nv-ii/
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TIPS ある程度集まったらまとめるなりなんなり VST3.0?VST2.4? VST3.0に対応しているホストは現時点でも多いとは言えない(らしい)ので、 Cubase専用とかにするのでなければ2.4がよい。 VST2.4SDKのサンプル(vstxsynth)について ビルドについて VisualStudio用のプロジェクトファイルが付属しているので、それを使えば簡単にビルドできる。 自分で一からプロジェクトを作る場合には、プロジェクトにSDKをインポートするなどして呼び出せるようにする必要があるが、 dllのビルド時には、外部から呼び出せる関数名をdefファイルで指定する必要があることにも注意。 (プロジェクトのプロパティ- 構成プロパティ- リンカー- 入力- モジュール定義ファイル) 基本的に、public.sdk/samples/vst2.x/win/vstplug.defと同じ内容でよい(はず)。 サンプルの問題点(仕様) ソースにも「これのシンセ部分参考にすんな(意訳)」と書いてあるとおり、いろいろ問題点があります。 エイリアシング(折り返し雑音)対策がない 内部で持っている波形の位相がfloatでかつどんどん大きくなる一方である 実際に聞いてみればわかるが、このサンプルには同じノートを伸ばし続けると途中でピッチが変わるという不具合がある 位相の値が大きくなると小さい部分の精度が悪くなってくるのが原因(浮動小数点なので) 位相を常に(2πを引いたりして)一定の範囲に納めれば問題ないが、固定小数点にしたほうがよいと思われる あとテーブル参照するにしても一次補間ぐらいはしたほうが多分いい MIDIノートのハンドリング部分 モノフォニックの場合、CのnoteOn、DのnoteOn、CのnoteOff、と続いた場合Dが鳴り続けるべき(であると思う) noteOffがvelocity 0のnoteOnで代用されることがあるのが問題で、CのnoteOn、DのnoteOn、CのnoteOn(velocity 0)と解釈され、音が止まる velocityが0のnoteOnを特別扱いすることによって解決する 音量 人間の耳は音の大きさを対数尺で知覚するらしいので、音量の変化は少し工夫する必要があるっぽい。 例えばこのページのエンベロープフィルターの図を見てみると、 Attackは(たぶん振幅が)線形に変化してるが、SustainとReleaseはこうなんか凹んだ感じで変化させてるっぽい。 実際Releaseなどを線形に変化させると急に音が消える感じになって不自然であった。 で、具体的にどんな曲線がいいかはちょっと物理に詳しい人頼む。 あと周波数の変化も指数的に変化させたりするみたい。 MIDI note → 周波数(Hz) pow(2, ((double)noteNo - 69.0 + cent / 100.0) / 12.0) * 440.0
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進捗確認正答率 チェック 所感1週目 2011/06/19 2週目 2011/09/06 3週目 2011/11/03 誤植 および 問題文補足8.2 Multicast RPF Failure 8.15 Auto-RP and RP/MA Placement 8.19 BSR - Multiple RP Candidate 8.20 Filtering BSR Messages 8.23 IGMP Timers 8.24 Multicast Helper Map 8.29 Muticast BGP Extention 8.30 MSDP 8.33 Catalyst Multicast VLAN Registration Tips8.1 PIM Dense Mode 8.2 Multicast RPF failure 8.3 PIM sparse mode 8.5 PIM Assert 8.7 PIM DR Election 8.8 PIM Accept Register 8.9 Multicast Tunneling 8.11 Auto-RP 8.15 Auto-RP and RP/MA Placement 8.17 Multicast Boundary 8.21 Stub Multicast Routing IGMP Helper 8.23 IGMP Timers 8.24 Multicast Helper Map 8.25 Multicast Rate-Limiting 8.26 Bidirectional PIM 8.27 Source Specific Multicast 8.28 DVMRP Interoperability 8.30 MSDP 8.31 Anycast RP 8.33 Catalyst Multicast VLAN Registration 進捗確認 正答率 チェック 2週目 3週目 4週目 5週目 8.1 PIM Dense Mode 8.2 Multicast RPF Failure 8.3 PIM Sparse Mode 8.4 PIM Sparse-Dense Mode 8.5 PIM Asset x 8.6 PIM Accept RP 8.7 PIM DR Election 8.8 PIM Accept Register 8.9 Multicast Tunneling 8.10 PIM NBMA Mode 8.11 Auto-RP x 8.12 Auto-RP - Multiple Candidate RPs 8.13 Auto-RP - Filtering Candidate RPs 8.14 Auto-RP Listener 8.15 Auto-RP and RP/MA Placement 8.16 Filtering Auto-RP Messages 8.17 Multicast Boundary x 8.18 PIM Bootstrap Router x 8.19 BSR - Multiple RP Candidates 8.20 Filtering BSR Messages 8.21 Stub Multicast Routing IGMP Helper 8.22 IGMP Filtering 8.23 IGMP Timers 8.24 Multicast Helper Map x 8.25. Multicast Rate Limit 8.26 Bidirectional PIM x x 8.27 Source Specific Multicast 8.28 DVMRP Interoperability x 8.29 Multicast BGP Extension 8.30 MSDP 8.31 Anycast RP x 8.32 Catalyst IGMP Snooping 8.33 Catalyst Multicast VLAN Registration x 8.34 Catalyst IGMP Profiles 正答率 84% 88% 所感 1週目 2011/06/19 8.24 以下のようなdefault static multicast routeを定義すると、shared-treeが想定通りに作成されません。 ip mroute 0.0.0.0 0.0.0.0 155.X.45.4 2週目 2011/09/06 8.2 no ip mroute-cacheを投入しないとデバッグメッセージを確認できない事を失念してしまい、確認作業にかなりの時間を要してしまいました。 8.3 ip ospf network point-to-pointに気付くのに時間がかかってしまいました。sourceからRPまでがどのような経路になっているのか慎重に確認する必要があります。 8.3 switch overコマンドは投入できましたが、switch overの確認方法を理解していませんでした。デフォルトの閾値は0Kbpsなので、デフォルトでは共有ツリーに基づき転送されます。しかし、"ip pim spt-threshold 128"を投入すると、共有ツリーを使用しないようになります。 8.5 問題文を誤読してしまいました。全く的外れな設定を自身満々で投入してしまいました。 8.10 以下の警告メッセージの意味が理解できませんでした。これは、dense-modeのパケットに対してはsplit-horizonのルールが無効化されない事を警告するためのメッセージです。なお、dense-modeに対してspilit-horizonが効いてしまう事に関しては、"8.15 Auto-RP and RP/MA Placement"で改めて出題されます。 Rack18R5(config-if)#ip pim nbma-mode PIM nbma-mode is not recommended for sparse-dense-mode 8.11 以下のエラーメッセージの意図が理解できませんでした。PIMが有効になっていないLoopback 0に対して、send-rp-discoveryを設定しないよう指示するメッセージである事が理解できませんでした。 Rack18SW2(config)#ip pim send-rp-discovery Loopback 0 scope 10 Non IP or PIM interface ignored in accepted command. Rack18SW2(config)# 8.17 解答を全く思い出せませんでした。 8.26 group-list指定できる事になぜか気付きませんでした。 8.28 かなりの難問ですが、オンラインドキュメントを見ながらならば、何とかなりそうな感触はありました。 8.29 PIMが有効になっていないI/Fに対してigmp joinしている事に気づかず、共有ツリーができない原因を突き止めるのにかなり時間がかかってしまいました。 interface Loopback 0 ip igmp join-group 239.4.4.4 ip pim sparse-mode 8.31 2時間くらい試行錯誤しましたが、結局、答えは分かりませんでした。 3週目 2011/11/03 8.17 multicast boundaryの設定がnoコマンドで消えない現象が発生しました。rebootを実行したところ、本現象は解消されました。 8.18 R6がBSR messageを受信できない現象が発生しました。。BSRは1 hopずつのパケットでRPFの概念がないと思っていましたが、実際はRPF checkが働くようです。完全に仕様を勘違いして覚えていたようです。なお、BSR のRPF failureは以下のデバッグコマンドで確認する事ができます。 Rack14R6# debug ip pim bsr Rack14R6# Rack14R6# *Apr 24 04 51 29.227 PIM-BSR(0) bootstrap (150.14.5.5) on non-RPF path FastEthernet0/0.146 or from non-RPF neighbor 155.14.146.4 discarded Rack14R6# 8.24 設定は間違っていませんでしたが、動作確認方法が分かりませんでした。パケットを受信するが返信しない機器(この問題ではSW1)に対して以下debugコマンドを入力しても、何も出力されないようです。動作確認するためには、R3を通過するパケットを観察する必要があります。 SW1 access-list 100 permit icmp any any access-list 100 permit udp any any eq domain debug ip packet 100 8.26 模範解答と異なるstatic設定に挑戦してみましたが、static設定は効かないようです。 R1 R3 R4 R5 R6 SW2 SW4 ip access-list standard ACL_PIM_BIDIR 10 permit 238.0.0.0 0.255.255.255 ! ip pim bidir-enable ip pim rp-address 150.XX.5.5 ACL_PIM_BIDIR override bidir 8.31 2週目の時点では正答が分かりませんでしたが、"anycast RP"で検索したドキュメントを参照すれば意外と楽に解く事ができました。 8.33 動作が不安定な気がします。設定が反映されたり反映されなかったりする事があるようです。 誤植 および 問題文補足 8.2 Multicast RPF Failure INE模範解答には、static mrouteの設定が漏れています。以下の赤字部分を加筆して下さい。 R5 interface Serial 0/1/0 no ip pim dense-mode ! interface Serial 0/0/0 ip pim dense-mode ! ip mroute 0.0.0.0 0.0.0.0 155.X.0.4 ! ip multicast rpf interval 6 ip multicast rpf backoff 10 200 8.15 Auto-RP and RP/MA Placement INE模範解答に、赤字部分を加筆して下さい。pim nbma-modeで動作しているI/Fは、fast-switchingでは想定通りに動きません。process-switchingするよう"no ip mroute-cache"を加筆します。 また、R4, R6において、RP discovery messageを受信する際にRPF failureが発生していますので、以下のstatic routeを加筆します。 R5 interface Serial 0/0/0 no ip mroute-cache ip pim nbma-mode R4 ip mroute 150.XX.1.0 255.255.255.0 155.XX.146.1 R6 ip mroute 150.XX.1.0 255.255.255.0 155.XX.146.1 8.19 BSR - Multiple RP Candidate INE模範解答を以下の通り修正します。最大マスク長は31bitではなく32bitです。 R5 no ip pim bsr-candidate Loopback0 ip pim bsr-candidate Loopback0 31 32 8.20 Filtering BSR Messages INE模範解答と異なりますが、以下も題意を満たします。 R6 interface FastEthernet0/0.146 ip pim brs-border 8.23 IGMP Timers 問題文を以下の通り変更します。igmp querier-timeoutの最小値は60秒であり、デフォルト値の1/3である40秒に設定する事はできません。"3 times faster"から"2 times faster"に変更します。 また、mutlticast receiverのダウン検出が60秒では、querier-timeoutに比べて大きすぎるので、mutlticast receiverのダウン検出を60秒から10秒に変更します。 Cofigure the designated IGMP querier on the VLAN 146 segment so that failed multicast traffic receivers are detected and removed within 60 secondes 10 seconds. Every active receiver should resoind to general IGMP queriers within 4 seconds. Designed querier failures should be detected 3 times faster 2 times faster than by default. Since there is just one receiver on R3 s connection to SW1, configure the router to remove group states immediately after an IGMP leave report is received. もともとの問題文は"failed multicast traffic receivers are detected and removed within {60 secondes"とのことで、模範解答のtimeout設定が20秒になっているのはIGMPv1を想定したためと推測できます。IGMPv1は3回応答がない場合にtimeoutと判定しますので、timeoutを20秒に設定すれば60秒でmulticast receiverのダウンを検出する事ができます。 なお、現在はデフォルトでIGMPv2が設定されます。IGMPv2はtimeoutを待たずに1回でも応答がなかった場合は、マルチキャストメンバーが存在しないと判断します。IGMP queryの応答待ちが4秒である事を考慮すると、6秒間隔でqueryを送信すれば10秒以内にmultiacst memberのダウンを検知する事ができます。 R1 interface FastEthernet0/0 ip igmp query-interval 20 6 ip gimp query-max-response-time 4 R4 ip igmp querier-timeout 60 8.24 Multicast Helper Map 以下のように、複数経路が存在する場合、デフォルトでは複数経路の場合は必ずRFP failureを返す仕様になっています。 Rack17R3#show ip route 155.17.146.0 Routing entry for 155.17.146.0/24 Known via ospf 1 , distance 110, metric 782, type intra area Last update from 155.17.0.1 on Serial1/0.1, 02 38 17 ago Routing Descriptor Blocks * 155.17.13.1, from 150.17.1.1, 02 38 17 ago, via Serial1/2 Route metric is 782, traffic share count is 1 155.17.0.4, from 150.17.4.4, 02 38 17 ago, via Serial1/0.1 Route metric is 782, traffic share count is 1 155.17.0.1, from 150.17.1.1, 02 38 17 ago, via Serial1/0.1 Route metric is 782, traffic share count is 1 Rack17R3# でもRFP failureを返さないようにするには、以下コマンドをする必要があります。 Rack17R3(config)#ip multicast multipath INE模範解答と異なりますが、"ip multicast multipath"を設定しなくても、static multicast routeでも題意を満たす事ができます。 Rack17R3(config)#ip mroute 155.17.146.0 255.255.255.0 155.17.0.5 8.29 Muticast BGP Extention 以下の設定を加筆し、初期設定の不備を修正する必要があります。 R5 router bgp 200 redistribute eigrp 100 ! router eigrp 100 network 155.X.45.5 0.0.0.0 8.30 MSDP 問題文中に以下の指定がありますが、以下を削除します。MSDPはPIM sparse-modeで動作するため、dense-modeに変更してはいけません。 Change PIM dense-mode on all links where it s configured to PIM sparse-mode. Configure R5 as the RP for AS 200 and SW1 as the RP for AS 100. Use the BSR method to distribute RP information, and configure BSR border on the link between R3 and SW1. Create an MSDP peering session between SW1 and R5 sourcing it off the Loopback 0 interfaces. 8.33 Catalyst Multicast VLAN Registration 設定を投入する順番によっては、設定が反映されない事があります。 まず、以下のコマンドでmvrを有効にして下さい。 Router(config)# mvr Tips 8.1 PIM Dense Mode multicast routingを有効にするには、以下のコマンドを投入します。 Router(config)# ip multicast-routing cat 3550に関しては、以下のコマンドでmulticast routingが有効になります。 Router(config)# ip multicast-routing distributed 8.2 Multicast RPF failure RPF failureに関するcheckは以下のコマンドでチューニングする事ができます。intervalは定期チェックの間隔で、backoffはトポロジが変化してからRPF checkが実施されるまでの遅延時間です。 Router(config)# ip multicast rpf interval sec Router(config)# ip multicast rpf backoff min_msec max_msec RPF failureが発生しているかどうか判断するには、以下テーブルを調査します。 Router# show ip mroute Router# show ip route 上記テーブルからでの判断が難しい場合は、mroute-cacheを無効化した後、デバッグを有効にしてRPF failureを確認します。 Router(config-if)# no ip mroute-cache Router# debug ip mpacket Sep 5 16 09 21.411 IP(0) s=155.18.146.6 (Serial0/0/0) d=224.10.10.10 id=94, ttl=253, prot=1, len=104(100), RPF lookup failed for source Sep 5 16 09 21.411 IP(0) s=155.18.146.6 (Serial0/0/0) d=224.10.10.10 id=94, ttl=253, prot=1, len=104(100), not RPF interface 8.3 PIM sparse mode shared tree(共有ツリー)からhortest path tree(送信元ツリー)に切り替える機能をswitch overと呼びます。switch overを設定するには以下のコマンドを、last hop routerに対して投入します。Kbpsを指定した場合は指定帯域を超えるとswitch overが発生し、infinityを指定した場合はswitch overが起きないようになります。 デフォルトでは0Kbpsを超えるとswitch overが発生するようになっています。すなわち、switch overはデフォルトで有効な機能と考えて下さい。 Router(config)# ip pim spt-threshold [ Kbps | infinity ] シナリオに則ったswitch overの動作確認をします。switch over未設定(switch over有効)の状態で、R6からSW4へpingを送信します。すると、以下のように共有ツリー(*, 224.10.10.10)を使わずに、(155.18.146.6, 224.10.10.10)を使用している事が分かります。 R6 ping 224.10.10.10 repeat 10 SW2 Rack18SW2#show ip mroute IP Multicast Routing Table Flags D - Dense, S - Sparse, B - Bidir Group, s - SSM Group, C - Connected, L - Local, P - Pruned, R - RP-bit set, F - Register flag, T - SPT-bit set, J - Join SPT, M - MSDP created entry, X - Proxy Join Timer Running, A - Candidate for MSDP Advertisement, U - URD, I - Received Source Specific Host Report, Z - Multicast Tunnel, z - MDT-data group sender, Y - Joined MDT-data group, y - Sending to MDT-data group V - RD & Vector, v - Vector Outgoing interface flags H - Hardware switched, A - Assert winner Timers Uptime/Expires Interface state Interface, Next-Hop or VCD, State/Mode (*, 224.10.10.10), 00 00 33/00 03 07, RP 150.18.5.5, flags SJC Incoming interface Vlan58, RPF nbr 155.18.58.5 Outgoing interface list Port-channel1, Forward/Sparse, 00 00 31/00 02 58 (155.18.146.6, 224.10.10.10), 00 00 31/00 03 27, flags T Incoming interface Vlan58, RPF nbr 155.18.58.5 Outgoing interface list Port-channel1, Forward/Sparse, 00 00 31/00 03 05 (*, 224.0.1.40), 00 00 34/00 02 38, RP 150.18.5.5, flags SJPCL Incoming interface Vlan58, RPF nbr 155.18.58.5 Outgoing interface list Null Rack18SW2# swich overの閾値を128Kbpsに設定した状態、つまりswitch overを無効にした状態でのツリーを確認します。共有ツリー(*, 224.10.10.10)のみが作成され、(155.18.146.6, 224.10.10.10)エントリが存在しない事が分かります。 SW4 ip pim spt-threshold 128 R6 ping 224.10.10.10 repeat 10 SW2 Rack18SW2#show ip mroute IP Multicast Routing Table Flags D - Dense, S - Sparse, B - Bidir Group, s - SSM Group, C - Connected, L - Local, P - Pruned, R - RP-bit set, F - Register flag, T - SPT-bit set, J - Join SPT, M - MSDP created entry, X - Proxy Join Timer Running, A - Candidate for MSDP Advertisement, U - URD, I - Received Source Specific Host Report, Z - Multicast Tunnel, z - MDT-data group sender, Y - Joined MDT-data group, y - Sending to MDT-data group V - RD & Vector, v - Vector Outgoing interface flags H - Hardware switched, A - Assert winner Timers Uptime/Expires Interface state Interface, Next-Hop or VCD, State/Mode (*, 224.10.10.10), 00 01 01/00 03 23, RP 150.18.5.5, flags SC Incoming interface Vlan58, RPF nbr 155.18.58.5 Outgoing interface list Port-channel1, Forward/Sparse, 00 00 48/00 02 41 (*, 224.0.1.40), 00 01 15/00 02 33, RP 150.18.5.5, flags SCL Incoming interface Vlan58, RPF nbr 155.18.58.5 Outgoing interface list Port-channel1, Forward/Sparse, 00 00 53/00 02 37 Rack18SW2# sparse mode環境において送信元から宛先へpingが届かない場合は、RPから宛先へpingが届くかどうかを確認します。RPからのpingが届くかどうかで以下のような判断をします。 RPから宛先へ ping応答あり - 送信元からRPまでの送信元ツリーを疑う RPから宛先へ ping応答なし - RPから宛先までの共有ツリーを疑う 8.5 PIM Assert dense modeは、トラフィック重複の防止策としてAsser Mechanizmが実装されています。 ルータは重複したパケットを受信すると、どちらのルートの方が最短ルートかを転送元に問い合わせます。 本シナリオにのっとり具体的に説明します。SW2からR6へのmulticast pingを例に挙げると、R6へpingを転送する機器は、R1とR4があります。R6は重複したパケットを受信しないよう、R1, R4のどちらが最短ルートであるかを問い合わせます。 最短ルートとは具体的に、以下の基準で判断します。 送信元へのエントリについてAdministrative Distanceが小さい 送信元へのエントリについてmetricが小さい ルータIDが大きい どちらのルータが最短と判断されたかは、以下の方法で確認できます。 最短である 最短ではない debug ip pim "Assert Win"との出力 "Assert Lose"との出力 show ip mrouting A flagが成立 P flagが成立 シナリオに則った確認をすると以下の通りです。Assert WinであるR1は、forwarding, A flagが確認できます。Assert LoseであるR4は、Prune, P flagが確認できます。 R6 interface Loopback0 ip pim sparse-mode ip igmp join-group 239.6.6.6 R5 ping 239.6.6.6 source Loopback 0 R1 Rack18R1#show ip mroute IP Multicast Routing Table Flags D - Dense, S - Sparse, B - Bidir Group, s - SSM Group, C - Connected, L - Local, P - Pruned, R - RP-bit set, F - Register flag, T - SPT-bit set, J - Join SPT, M - MSDP created entry, X - Proxy Join Timer Running, A - Candidate for MSDP Advertisement, U - URD, I - Received Source Specific Host Report, Z - Multicast Tunnel, z - MDT-data group sender, Y - Joined MDT-data group, y - Sending to MDT-data group Outgoing interface flags H - Hardware switched, A - Assert winner Timers Uptime/Expires Interface state Interface, Next-Hop or VCD, State/Mode (*, 239.6.6.6), 00 00 45/stopped, RP 0.0.0.0, flags D Incoming interface Null, RPF nbr 0.0.0.0 Outgoing interface list Serial0/0.1, Forward/Sparse-Dense, 00 00 45/00 00 00 FastEthernet0/0, Forward/Sparse-Dense, 00 00 45/00 00 00 (150.18.5.5, 239.6.6.6), 00 00 45/00 02 21, flags T Incoming interface Serial0/0.1, RPF nbr 155.18.0.5 Outgoing interface list FastEthernet0/0, Forward/Sparse-Dense, 00 00 46/00 00 00, A (*, 224.0.1.40), 00 01 23/00 02 13, RP 150.18.5.5, flags SJCL Incoming interface Serial0/0.1, RPF nbr 155.18.0.5 Outgoing interface list FastEthernet0/0, Forward/Sparse-Dense, 00 01 23/00 02 13 Rack18R1# Rack18R4#show ip mroute IP Multicast Routing Table Flags D - Dense, S - Sparse, B - Bidir Group, s - SSM Group, C - Connected, L - Local, P - Pruned, R - RP-bit set, F - Register flag, T - SPT-bit set, J - Join SPT, M - MSDP created entry, X - Proxy Join Timer Running, A - Candidate for MSDP Advertisement, U - URD, I - Received Source Specific Host Report, Z - Multicast Tunnel, z - MDT-data group sender, Y - Joined MDT-data group, y - Sending to MDT-data group, V - RD & Vector, v - Vector Outgoing interface flags H - Hardware switched, A - Assert winner Timers Uptime/Expires Interface state Interface, Next-Hop or VCD, State/Mode (*, 239.6.6.6), 00 00 23/stopped, RP 0.0.0.0, flags D Incoming interface Null, RPF nbr 0.0.0.0 Outgoing interface list FastEthernet0/1, Forward/Sparse-Dense, 00 00 23/00 00 00 Serial0/1/0, Forward/Sparse-Dense, 00 00 23/00 00 00 (150.18.5.5, 239.6.6.6), 00 00 23/00 02 45, flags PT Incoming interface Serial0/1/0, RPF nbr 155.18.45.5 Outgoing interface list FastEthernet0/1, Prune/Sparse-Dense, 00 00 22/00 02 37 (*, 224.0.1.40), 00 00 43/00 02 36, RP 150.18.5.5, flags SJPCL Incoming interface Serial0/1/0, RPF nbr 155.18.45.5 Outgoing interface list Null Rack18R4# debug ip pimを有効にした場合のデバッグメッセージを確認します。 R1 Sep 5 17 43 54.436 PIM(0) Send v2 Assert on FastEthernet0/0 for 239.6.6.6, source 150.18.5.5, metric [89/65] Sep 5 17 43 54.436 PIM(0) Assert metric to source 150.18.5.5 is [89/65] Sep 5 17 43 54.436 PIM(0) We win, our metric [89/65] Sep 5 17 43 54.436 PIM(0) (150.18.5.5/32, 239.6.6.6) oif FastEthernet0/0 in Forward state Sep 5 17 43 54.440 PIM(0) Received v2 Join/Prune on FastEthernet0/0 from 155.18.146.4, to us Sep 5 17 43 54.440 PIM(0) Prune-list (150.18.5.5/32, 239.6.6.6) Sep 5 17 43 56.503 PIM(0) Received v2 Join/Prune on FastEthernet0/0 from 155.18.146.6, to us R4 Sep 5 17 46 52.015 PIM(0) Received v2 Assert on FastEthernet0/1 from 155.18.146.1 Sep 5 17 46 52.015 PIM(0) Assert metric to source 150.18.5.5 is [89/65] Sep 5 17 46 52.019 PIM(0) We lose, our metric [90/2297856] Sep 5 17 46 52.019 PIM(0) Insert (150.18.5.5,239.6.6.6) prune in nbr 155.18.146.1 s queue Sep 5 17 46 52.019 PIM(0) Send (150.18.5.5, 239.6.6.6) PIM-DM prune to oif FastEthernet0/1 in Prune state Sep 5 17 46 52.019 PIM(0) (150.18.5.5/32, 239.6.6.6) oif FastEthernet0/1 in Prune state Sep 5 17 46 52.019 PIM(0) Building Join/Prune packet for nbr 155.18.146.1 8.7 PIM DR Election OSPFと同様、PIMもDRの概念があります。DRのpriorityの設定は以下の通りで、OSPFと同様にpriority値の大きなI/FがDRとして選出されます。 Router(config-if)# ip pim dr-priority value DRの果たす役割は以下の通りです。 条件 役割 IGMPv1 IGMP host query messageを送信 (v2以降は querierの概念があるためDRがqueryを送るとは限りません) sparse mode Join, Prune, Registerなどのメッセージを送信します 8.8 PIM Accept Register sparse mode環境において、以下コマンドで送信元ツリーの作成を拒否(register messageの転送を拒否)する事ができます。 なお、ACLの送信元にはマルチキャストソース、宛先にはマルチキャストグループを指定して下さい。 access-list num permit ip multicast_source multicast_group ! route-map map match ip address num ! ip pim accept-register route-map map register messageは送信元ツリーを作成するためのパケットです。このパケットについてまとめると以下の通りです。 first hop routerはmulticast packetをregister messageでカプセル化します。カプセル化されたpacketの宛先は、ユニキャストでRPが指定されています。 register messageを受信したパケットは、送信元ツリーを作成し、RPへregister messageを転送します。 RPはregister messageを受信すると、送信元ツリーを作成しregister messageのカプセル化を解除します。また、RPはregister messageが不要になった旨をfirst hop routerに伝えるため、regster stopを送信します。 なお、accept-registerが設定されたルータがregister messageを受信した場合は、register messageを許可しないパケットに対して、送信元ツリーを作成せずにregister stopを返信する挙動をします。 8.9 Multicast Tunneling 設問では要求されていませんが、SW3からR6へmulticast転送が可能になるように設定してみましょう。 SW3への通信と同様、SW3からの通信もRPF failureが発生しえます。例えば、SW3からR6への転送を許可するには、以下のようなstatic routeが必要になります。 R1 ip mroute 150.18.9.0 255.255.255.0 Tunnel0 R6 interface Loopback0 ip pim sparse-mode ip igmp join-group 239.6.6.6 ! ip mroute 150.18.9.0 255.255.255.0 155.18.146.1 SW3 Rack18SW3#ping 239.6.6.6 source Loopback 0 Type escape sequence to abort. Sending 1, 100-byte ICMP Echos to 239.6.6.6, timeout is 2 seconds Packet sent with a source address of 150.18.9.9 Reply to request 0 from 155.18.146.6, 84 ms Rack18SW3# 8.11 Auto-RP RP candidate(RP候補), RP mapping agentの設定は以下の通りです。RP candidateはRP announce(224.0.1.39)を送信し、自身がRPとして立候補した旨を伝えます。RP mapping agentはRP announceを収集すると、収集結果を基にRP discovery(224.0.1.40)を送信し、他のルータにRPを知らせます。 CCIE試験では、素早く動作確認できるようintervalを少なめに設定しておくと良いと思います。 Router(config)# ip pim send-rp-announce interface scope ttl interval sec Router(config)# ip pim send-rp-discovery interface scope ttl interval sec RPが認識されない場合は、224.0.1.39, 224.0.1.40に関するツリーを調査し、RP announce, RP discoveryがどこまで到達しているかを分析します。RPF failureによって、これらのメッセージが到達できなくなっている場合は、必要に応じてstatic multicast routeを追加する必要があります。 "8.15 Auto-RP and RP/MA Placement"のシナリオに則った確認をすると、INEの模範解答では、R4, R6がRP discovery messageを受信できていない事が分かります。 Rack18R6#show ip pim rp mapping PIM Group-to-RP Mappings Rack18R6# 原因を調査するために、224.0.1.40のツリーを確認します。Incomming interfaceがNullになっている事から、RPF Failureの可能性を疑います。(もしRPF Failureの確証が欲しいならば、ip debu mapckeを出力させる事で確認できます。) R6 Rack18R6#show ip mroute 224.0.1.40 IP Multicast Routing Table Flags D - Dense, S - Sparse, B - Bidir Group, s - SSM Group, C - Connected, L - Local, P - Pruned, R - RP-bit set, F - Register flag, T - SPT-bit set, J - Join SPT, M - MSDP created entry, X - Proxy Join Timer Running, A - Candidate for MSDP Advertisement, U - URD, I - Received Source Specific Host Report, Z - Multicast Tunnel, z - MDT-data group sender, Y - Joined MDT-data group, y - Sending to MDT-data group, V - RD & Vector, v - Vector Outgoing interface flags H - Hardware switched, A - Assert winner Timers Uptime/Expires Interface state Interface, Next-Hop or VCD, State/Mode (*, 224.0.1.40), 00 19 09/stopped, RP 0.0.0.0, flags DCL Incoming interface Null, RPF nbr 0.0.0.0 Outgoing interface list Loopback0, Forward/Sparse, 00 19 09/00 00 00 FastEthernet0/0.146, Forward/Sparse, 00 19 09/00 00 00 (150.18.1.1, 224.0.1.40), 00 01 44/00 01 15, flags L Incoming interface Null, RPF nbr 155.18.67.7 Outgoing interface list FastEthernet0/0.146, Forward/Sparse, 00 01 44/00 00 00 Loopback0, Forward/Sparse, 00 01 44/00 00 00 Rack18R6# Rack18R6# Rack18R6#traceroute 150.18.1.1 Type escape sequence to abort. Tracing the route to 150.18.1.1 1 155.18.67.7 0 msec 0 msec 4 msec 2 155.18.37.3 0 msec 0 msec 0 msec 3 155.18.0.5 24 msec 20 msec 20 msec 4 155.18.0.1 48 msec * 48 msec Rack18R6# R6にstatic routeを追加します。R6がRP discovery messageを受信できるようになった事を確認します。 R6 ip mroute 150.18.1.0 255.255.255.0 155.18.146.1 Rack18R6#show ip mroute 224.0.1.40 IP Multicast Routing Table Flags D - Dense, S - Sparse, B - Bidir Group, s - SSM Group, C - Connected, L - Local, P - Pruned, R - RP-bit set, F - Register flag, T - SPT-bit set, J - Join SPT, M - MSDP created entry, X - Proxy Join Timer Running, A - Candidate for MSDP Advertisement, U - URD, I - Received Source Specific Host Report, Z - Multicast Tunnel, z - MDT-data group sender, Y - Joined MDT-data group, y - Sending to MDT-data group, V - RD & Vector, v - Vector Outgoing interface flags H - Hardware switched, A - Assert winner Timers Uptime/Expires Interface state Interface, Next-Hop or VCD, State/Mode (*, 224.0.1.40), 00 23 52/stopped, RP 0.0.0.0, flags DCL Incoming interface Null, RPF nbr 0.0.0.0 Outgoing interface list Loopback0, Forward/Sparse, 00 23 52/00 00 00 FastEthernet0/0.146, Forward/Sparse, 00 23 52/00 00 00 (150.18.1.1, 224.0.1.40), 00 00 26/00 02 53, flags LT Incoming interface FastEthernet0/0.146, RPF nbr 155.18.146.1, Mroute Outgoing interface list Loopback0, Forward/Sparse, 00 00 26/00 00 00 Rack18R6# 8.15 Auto-RP and RP/MA Placement nbma-modeはmulticastに関してsplit horizonを無効化するという意味です。しかし、split horizonが無効化されるのはsparse-modeのみである事に注意して下さい。すなわち、dense-modeに関しては、教えられたルートを教え返さないという挙動になります。 シナリオに則って考えれば、R5 s0/0/0はR1からのRP discovery messageを受信しますが、そのmessageをs0/0/0から送信しません(教え返しません)。従って、R3はRP discovery messageを受信できず、RPが認識できない状態になってしまいます。 8.17 Multicast Boundary Auto-RPによるsparse modeの場合、以下のコマンドでmulticast転送を拒否する事ができます Router(config-if)# ip multicast boundary acl [ in | out | filter-auto-rp ] BSRによるsparse modeの場合、以下のコマンドでmulticast転送を拒否する事ができます Router(config-if)# ip pim bsr-border 8.21 Stub Multicast Routing IGMP Helper 以下のような低速リンク環境では、multicast treeを形成するよりも、stub multicast routerとしての設定を施し、IGMP messageを転送した方が帯域の節約になります。 ┏━━┓ ┏━━┓ ┏━━┓ ┃SW1 ┣━━━┫ R3 ┣━━━━━━━┫ R5 ┃ ┗━━┛ ┗━━┛ 低速リンク ┗━━┛ host stub 設定の要となる部分は、stub routerにIGMP message転送の設定です。以下のコマンドで、IGMP messageを転送できるようになります。 Router(config-if)# ip igmp helper-address addr また、上記以外の視点として、以下の点について注意を払って下さい。 SW1/R3, R3/R5間でpim neighborを確立しないようにします SW1, R3, R5でmulticastを転送できるようにします 最終的な設定は以下の通りです。 SW1 ip multicast-routing distributed ! access-list 7 deny any ! interface FastEthernet 0/3 ip igmp join-group 239.1.1.7 ip pim dense-mode ip pim neighbor-filter 7 R3 interface FastEthernet 0/0 ip igmp helper-address 155.X.0.5 ip pim dense-mode ! interface Serial 1/0.1 ip pim dense-mode R5 access-list 33 deny 155.X.0.3 access-list 33 permit any ! interface Serial 0/0/0 ip pim sparse-mode ip pim neighbor-filter 33 8.23 IGMP Timers IGMPv2以上では、IPアドレス最小のルータがクエリア(querier)として選出され、query messageによりmulticast memberが1台以上存在するかを定期的に監視します。 以下のコマンドにより、queryを送信する間隔, multicast memberがqueryに応答する最大時間を定義します。 Router(config-if)# ip igmp query-interval sec Router(config-if)# ip igmp query-max-resonse-time sec IGMPv2では、一定時間queryを受信できなかった場合、querierがダウンしたのではないかと判断し、ダウンしたquerierの次にIPアドレスが小さいルータがquerierの役割を引き継ぎます。以下のコマンドでquerierがダウンしたと判断するタイムアウト時間を定義する事ができます。#html2(){{ pre class="simple" Router(config-if)# b ip igmp querier-timeout /b i sec /i /pre }} IGMPv2ではleave messageを受信すると、multicast memberが1台以上残っているかを確認するために、group specific queryを送信します。以下のコマンドで、group specific queryのリトライ回数とタイムアウト時間を定義する事ができます。 Router(config-if)# ip igmp last-member-query-count num Router(config-if)# ip igmp last-member-query-interval sec multicast memberが1台しかいない環境においては、leave messageを受信したならば、group specific queryを送信しなくてもmulticast memberが存在しない事が分かります。以下のコマンドで、leave messageを受信すると、group specific queryを送信せずにすぐにmulticast groupから脱退するようになります。 Router(config-if)# ip igmp immediate-leave [ group-list acl ] 8.24 Multicast Helper Map 以下のコマンドでマルチキャストアドレスへの変換ができます。使い方はip helper-addressとほぼ同様ですが、aclによりポート番号を限定する事もできます。 また、場合によっては、ip forward-protocolコマンドにより転送を許可, 拒否するポート番号を指定する必要があります。 Router(config-if)# ip multicast helper-map { broadcast | before_addr } after_addr [ acl ] なお、マルチキャストをdirected-broadcastに変換したい場合、以下のようにdirect-broadcastを許可する設定が必要になります。 Router(config-if)# ip directed-broadcast 8.25 Multicast Rate-Limiting 以下のコマンドでマルチキャストの送受信速度を制限する事ができます。 Router(config-if)# ip multicast rate-limit { in | out } [ group-list acl ] Kbps 設定はマルチキャストルーティングテーブルから確認できます。なお、上記コマンドの投入順によっては設定に反映れされいない事もありますので、要注意です。 Router# show ip mroute 8.26 Bidirectional PIM bidirectional PIMを使用する場合は、全ルータに対して以下のコマンドを入力し、bidirectional PIMを有効にします。 Router(config)# ip pim bidir-enable bidirection PIMを使用する際のRPの設定は以下の通りです。static RPの場合も、Auto-RPの場合も、BRSの場合も以下の通りコマンドの末尾にbidirというキーワードを指定して下さい。 Router(config)# ip pim rp-address address acl bidir Router(config)# ip pim send-rp-announce interface scope ttl [ group-list acl ] bidir Router(config)# ip pim rp-candidate interface [ group-list acl ] bidir 8.27 Source Specific Multicast SSM(Source Specific Multicast)を有効にするには、全ルータに以下を投入します。defaultを指定した場合はSSM用として予約されている232.0.0.0/8を使用します。range aclを指定した場合は、ACLで指定したアドレスをSSMとして使用します。 Router(config)# ip pim ssm { defalut | range acl } SSMのmulticast groupに参加するには、IGMPv3によるjoin messageを送信する必要があります。設定は以下の通りです。 Router(config-if)# ip igmp version 3 Router(config-if)# ip igmp join multicast_group source source_address 8.28 DVMRP Interoperability 試験本番で出題される可能性は極めて低いので捨てます。 万が一、出題された場合は、以下ドキュメントを読みながら何とかする予定です。 http //www.cisco.com/en/US/docs/ios/12_2/ip/configuration/guide/1cfdvmrp.html 8.30 MSDP MSDP(Multicast Source Discovery Protocol)は、BGP ipv4 multicastを介してRP間で情報を共有するプロトコルです。RPはregister messageを受信すると、SA(Source Active) messageを他のRPに送信し情報を共有します。 このようなMSDP peerを定義するには、以下のコマンドを使用します。 Router(config)# ip msdp peer remote_addr connected-source int remote-as as MSDP peerは互いを識別するために、originator-IDという識別子を使用します。デフォルトでは送信元アドレスがoriginator-IDになりますが、以下のコマンドにより明示的に指定する事ができます。 Router(config)# ip msdp peer originator-id int 8.31 Anycast RP Anycast RPはRPの冗長化を実現する技術です。具体的にいえば、MSDP peerを確立し、RP間で同一の情報を共有する事で冗長化を実現します。設定に必要なタスクは以下の通りです。 Anycast RP間で、同一のIPアドレスでRPとして立候補します。 Anycast RP間で、異なるIPアドレスで、MSDP peerを確立します(originator-idの明示指定が必要) 8.33 Catalyst Multicast VLAN Registration MVRの設定例は以下の通りです。 mvr mvr vlan vlan mvr group addr mvr mode { dynamic | compatible } ! interface int mvr type source ! interface int mvr type reciever なお、MVRには以下2つのモードが存在し、両者の違いは以下の通りです。 mode description dynamic mode IGMP membership reportをsource portに転送します compatible mode IGMP membership reportをsource portに転送しません。 br;それゆえ、ルータ側はmulticast memberをstaticに設定する必要があります。
https://w.atwiki.jp/yumiyumiken2016/pages/16.html
(2月23日暖かい) 早いもので、前回更新から一ヶ月強経った。無事に卒業できたら、一ヶ月後には社会人なのだ。 3月まで生徒だったが、4月からは先生になる人間もいるだろう。 人生で一番と言えるかもしれない節目がすぐそこまできている。 4月までにやっておくべきこと。それは、今後何十年のために、体を休めておくことかもしれない。 というわけで私はだらだら過ごします。 (1月18日丁度良い気温) なんとか卒論が形になった。しかし、内容は訂正の余地があるだろう。 2月の発表までは気が抜けない。早く自由になりたい。 (1月17日昨日は寒かった) 先週、今日までには卒論終わらせると宣言したのに終わらんかった。 あとは結果と考察と、まだ入れてない図を入れるくらい。今日中に終わらせよう。 (1月10日たしか晴れてた気がする) 来週の火曜日までに卒論を終わらせる。 (1月6日風邪) 風邪治らん。 (1月5日あけおめ) 遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 残り少ない間ですが、本年も宜しくお願いします。 今年の目標は「卒業&一人暮らし」です。 (12月27日久々の雨) Tex内の表番号と表の隙間が気になる。 線形回帰!!!!!!!!!!!!!!!!! メモby小林 2016/12/27==================== 参考になるサイトを発見。 ソースを丸コピして動く事は動く。 しかし、これに音の解析にこれを利用すると実行中が終わらなくなる。 ソースを読み込んで理解していくことが必要になる。 とりあえず実行が終わるまで待ってみる。 ================================= (12月21日冬至だからすぐ暗くなる。そのわりに暑い) 昨日から進んだことは、Texに図が入れられた事と、林先輩の論文を見たこと。 texの図は、最初.epsファイルもダメだったが、適当に弄っていたらなんかできた。そのため理由は不明。 林先輩の論文は、正直言うとよく分からなかった。言語もProcessingなんて使ったことがないため意味ぷーちゃん。 (12月20日暖かい) 土日は祖父の一周忌のため山梨へ。レジュメ作成した。 (12月16日丁度いい) 研究背景がうまく書けない。日本語難しい。 用語の説明は書くだけ書いて、発表までにさらに深く理解しておこう。 線形回帰できた?最小二乗法のFit使って二次曲線をプロットした。けど本当に近似値取れてるのか。 メモby小林========================== べき関数をなんとかする。 ==============================9 (12月6日暖かい) 12月3日(土)朝起きるとなんと11時!12時から美容院を予約していたため急いで支度! なんとか間に合い、家に帰り少し休憩した後、卒論を進める。 12月4日(日)引き続き卒論。しかし問題が。謝辞と参考文献の欄を作ろうとしたのに、PDFにはでない! いろいろ試行錯誤してみるも出てこない。そしてついに理由が判明。別のtexファイルを見ていたのだ。 sotu.texを変えていたのに、一応コピーしていたsotsu.texを見ていたのだ。アホか俺は。時間を返せ。 12月5日(月)今日はSAの日。SAの日は何故か帰ると眠くなる。家に帰り寝転がっていると、そのまま寝ていた! そして起きると夜中の2時だった。あともうすぐ内定先の忘年会。死ぬほど嫌だ。 (12月2日ちょっと寒い) 11月30日(水)今日中に出さなくてはいけない書類を出そうとするも、なんとマイナンバー通知カードが見当たらない! お昼頃から家中探し回り、気づいたら夕方に。そしてついに見つかった! 見つかった場所はタンスの底。どうやら隙間から入り込んで落ちたらしい。 なにはともあれ良かった。けど1日潰れた。 12月01日(木)今日はLaTexを使って卒論の土台を作った。表紙を作るのに手こずった。 なんとかそれっぽい形にはなった。あとはこれに沿って書いていけばいいのだろうか。 そして今日から12月。今年のクリスマスやお正月はパソコンと過ごすことになりそうだ。 (11月29日暖かい) 11月23日(水)先生にヒントを頼りに線形回帰のパッケージを入れるもダメ。根本的に勘違いしているのか? 11月24日(木)風邪をひいた。熱は少しだが、頭が割れるように痛かった。 11月25日(金)今日も風邪。バイトも休もうかと思ったら、他の人が盲腸になってしまい休めず。死ぬかと思った。 11月26日(土)今日はバイト最後の日。送別会を開いてくれるらしいがそれどころではない。 11月27日(日)朝帰ってきて、寝たら18時だった。卒論を書き始めようと導入部分を考える。 11月28日(月)SAの日。久しぶりに定時で帰れた。みんな課題は大丈夫なのか。 (11月22日結構暑い) 線形回帰分からない。 そればかり悩んでないで、やれることは進めておけばよかった。 あと11月いっぱいでバイト辞めることにした。 (11月15日暑かった) 11月12日。11日の夜から12日朝までバイト。休憩中に線形回帰を追加しようとするもできず。 11月13日。今日も夜勤。昨日に引き続きMathematicaを休憩中に弄るも、判らず。 11月14日。今日はSA。家に帰ってご飯を食べたら眠くなった。お風呂に入り就寝。何もできず。 11月15日。今日は写真撮影。写真を撮る。ついでに単位も取れないものか。同じ「とる」でも、こんなに難易度が違うものか。 (11月11日雨) 今日の日本史のレポートを書いていたため、進捗は正直ない。 (11月8日) ゆらぎを見ても違いが分からん。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー モーツァルトとベートーベン4つずつやった。 実際のデータの回帰曲線を描きたい。 回帰曲線とは何か調べる。 統計的データ解析? さらっと見てみる。だめそうならヘルプ(金曜まで) by 岩瀬 (11月3日) この一週間、休みを全く卒論に有効活用できなかった。 何曲かプログラムにかけてみたりしただけだ。 そろそろ本気を出そう。休みがあると怠けちゃう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (連休中にやる予定のこと) 一.借りてきたCDの曲をプログラムを動かして波形を見まくる。 二.フーリエの冒険を読む。 三.書けるところの論文は書いておく。 四.よく食べよく寝る。 (10月25日晴れ) 先週の金曜日は休んでしまったため、一週間分の動きをここに記す。 10月19日。先日の中間発表から、とりあえずCDを借りることにした。ピアノのみで演奏されているアルバムを無事に借りる。 10月20日。CDを入れる。6枚組のCDのため結構時間がかかった。その合間に本を読み進める。間の漫画の結末が気になる。 10月21日。この日は諸事情のため、午後は妹と二人で遊ぶ。公園でブランコをして酔う。夜に本を読み進める。 10月22日。この日から名古屋で、大阪に住む友人と旅行した。初めて一人で新幹線に乗った。 10月23日。引き続き名古屋。色々食べた。そして夜帰宅。疲れた。 10月24日。SAの日。相変わらず疲れる。夜に本を読み、ついに読み終える。感動的なフィナーレだった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー デ ィレクトリの場所が見つからない。後で見つける。 フーリエ係数が分からない。 Mathematicaでフーリエ変換できるプログラム自体がある。 つまり中身を理解する前に動かしてみた方がいいかも。 一応若本先輩の卒論にフーリエについて書いてある。 フーリエ級数とフーリエ展開は分厚いフーリエの本(3章?)があるので、それを知りたいなら その本を読むと良い。 中身までは卒論で書かなくてもいいかも。 今日中にディレクトリ問題を解決する。 色んな曲をプログラムにかけてみるのが先。 その後方向性を決める。 その波形がfの何乗かわかるやつを付け加える。 データから数値を出してf/1ゆらぎがわかる。 つまり人によって主観が入るためである。 先生に聞けば教えてくれる。 Mathematicaにパッケージがあるかも。 この休み中に実装するのは厳しいかも。 プログラムを動かし波形を見る。 by 岩瀬 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 岩國君。 記述者:高井 日付:10/18(火) 本を読み進めている。 またフーリエ解析は勉強中。実験進める際にスムーズに移行できるようにする。 今後若本先輩のプログラムを借りて一度自分でゆらぎを見ようとのこと。 また本も読み進め、単語なども覚えていく予定。 (10月18日晴れ) 今日は中間発表だ。そのためのレジュメを作った。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (10月14日晴れ) 進捗がない。本当にない。何もしてない。 それそろ危機感持たないと。 あと、卒研の前に、普通の授業の単位が危ういかもしれん。 果たして卒業できるのか、不安で飯も喉に通らない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーー中島先生へーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー teXのdviでのプレビューが表示できません。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 岩國君。 記述者:高井 日付:10/11(火) 〜メモ〜 若本先輩のプログラムを見直し、mathematicaの復習をした。 用語の説明ができるようにさらに理解を深めたいとのこと。 フーリエ解析(本/漫画)から読むのがオススメ。 フーリエの冒険(本)は噛み砕いて書いてあるけどページ数が多いのであまりオススメしない。「「「よし、本を読もう!!」」」 平成21年度 野村君の卒論も読めたらを読もう。word:誤解に満ちた揺らぎの世界。 mahoroba.logical-arts.jp 音の科学→3つの”揺らぎ”について読もう。ゆら〜ゆら〜(cv 水瀬いのり) ①音楽の揺らぎの正体、②誤解に満ちた1/f揺らぎの世界、③1/fゆらぎとは ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (10月11日晴れ) 進捗状況は、若本先輩のプログラムを改めて理解しようとしたのと、Mathematicaを少し動かした。 Mathematicaすっかり忘れていた。驚き! 今後は、ゆらぎやフーリエ変換などをちゃんと説明できるように、さらに理解を深める。 あとは、ピアノ単音の曲が入ったCDを探して、ゆらぎを見れたらいいなと思う。 あと二日酔い。頭痛い。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 岩國君。 記述者:高井 日付:10/07(金) 〜メモ〜 熱で寝込んであまり進んでいない、本を少し読んだ。 揺らぎの概念が大きすぎて、心が揺らぎ始めた。ゆら〜ゆら〜(cv 水瀬いのり) ゴキブリにはコンバットがオススメ!! (10月7日晴れ) この2日間、熱にうなされていた。 天井の木目が人の顔に見えるくらいには頭がフラフラしていた。 さて、進捗状況は本を読んだだけ。 火曜日までに手を動かす方もやろうかな! (9月30日晴れ) この二日間の進捗はない。 忙しかったと言ってしまえばそれまでだが、そんな言い訳をしてる時期でもない。 アルバイトの休憩時間に本を読むなどすればよかったのだ。 土日もアルバイトだが、何とかして火曜日までには本を読み終えたい。 関係ない話だが、昨夜ゴキブリが出た。とにかく虫が嫌いな僕は、半狂乱になりながらゴキジェットを撒き散らした。 結果、ゴキブリはその場から動かなくなった。ホッとして、死体を捨てるためにトイレットペーパーを取りに行った。 そして、ゴキブリの死体があった場所に戻ったその刹那、衝撃が走った。 死体が消えているのだ。確かに動かなくなっていたやつの姿がどこにもない。 辺りを見回しても奴の姿はなかった。金田一少年もビックリの死体消失だ。 一体奴はどこへ消えたのだろう。 (9月27日) 昨日は帰ってすぐに寝てしまい、起きたら朝の4時だった。 レジュメ作成しておらず、急いで書き始めた。 薄明かりの中、パソコンの前に座る姿はさながら小説家のようだ。 そんな感傷に浸る暇もなくレジェメを作成。完成度は低い。 朝のニュースを見ながら、食パンを齧り、外から聞こえる小学生の声を鬱陶しいなと思いながら聞いていた。 そんな朝を過ごしていると、いつの間にか時計は10時を指していた。 急いで外に出ると、照りつける太陽が私を襲った。駅までの道が長く感じる。 電車に駆け込むと、そこはクーラーのよく効いた天国だった。 このままここで暮らしたいとさえ思ったが、泣く泣く電車を降り、学校へ向かった。 研究室に入ると、まだ一人しか来ておらず、wikiを見ると、始まりは13 00からだった。 この悲しさをここに綴ろうと思い、私は筆をとったのだ。 (9月26日) 今日はSAとして学校に行っていた。 進捗は特になし。明日の中間発表のために本読んでA4の書かないと。 来週からバイト減らしたから頑張ろう。 (9月16日曇り) 若本先輩の論文を拝見するも、理解はあまりできていない。 わからない単語は調べながらもう一度拝見させてもらおうと思う。 早いもので9月も後半に差し掛かっている。このままではダメだ。 話しが変わるが、最近お酒が弱くなっている。どうやら私の体にも老化が始まったようだ。 体調にも気をつけ、無事卒業できることを祈っている。 ーメモ:小林ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー もっと前の先輩の卒論を読んでおくべき。 「ゆらぎの発想」も読む。 最終的には作曲者をゆらぎだけで判別できると楽しい(一例) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (9月2日晴れ) 夏休みも残すところあと一週間ほど。 学生最後の夏休みだというのに、私は汗水垂らしてアルバイトに勤しんでいた。 卒論の事も考えなくてはならない。今の段階でテーマも定まっていないようでは論外だ。 久しぶりの学校。来るだけで疲れた。 音楽解析。若本先輩の論文を読む。
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半加算器、全加算器、セレクター、ALUの設計が出来たので動作チェックをしました。 半加算器、全加算器、セレクターの動作チェックは順調に行ったが、ALUの動作チェックは上手くいきませんでした。 足し算をしたところ、繰り上げの値が表示されませんでした。理由を探ったら、繰り上げは出来ていたけど次の位のところが先に計算されていたので繰り上げの値が計算されていなっかたようです。 対応策としては計算を遅らせて順番に計算するようにすることだと思い、バッファをセレクターの前につけてみました。そしたら繰り上げの値もちゃんと表示され上手くいきました。減算とビットごとのANDの計算も出来ました。 しかし、ORの計算が上手くいきませんでした。対応策は次回考えます。 11月5日 メモリ動作回路作成を始め、回路を正しく作成したつもりだが結果も出なければ信号も一切でない。先生指導の下原因を探ったところ。①回路が正しく構成されていないのではないか。②電源、グランドのピンがなく動作していないのではないか。③入力される電力が足りていないのではないか。との原因が考えられた。①の回路の構成については、正しく構成されている可能性が高いことが確認できた。③の電力について、今までは5Vの電圧をかけそれをスイッチの切り替えで送っていたころから、これが原因の可能性だと考え、スイッチとメモリの間にアナログスイッチの回路を挿入した。これにより、アナログスイッチがスイッチから送られた信号を受けた場合その信号を受け取り、アナログスイッチ自身が持つVDDの電圧を送るので電圧低下が軽減されたが一切メモリに反応がなかった。 11月6日はメモリ回路の電源、グランドについてどういう使用になっているのか検討していきたいと考えている。 11月6日 メモリ動作回路の作成を引き続き行った。機能原因だと思われた。電源、グランドについて原因を探ったところ。multisimの仕様で、素子を使用するときは電源とグランドを接続しないまま配置することにより素子を動作させるという基本的な部分を忘れていたことが原因だとわかり。電源、グランドを配置することにより正常なメモリ動作を確認することができた。 11月11日 岩波の計算システム入門に載っている、ワイヤードロジックによるタイミングチャートを作成した。次回、制御動作からワイヤードロジックについて学んでいく予定。 11月12日 先日に引き続き、計算システム入門に乗っている、ワイヤードロジックによるタイミングチャートを作成し、作成したタイミングチャートを計算システム入門に乗っている、制御シーケンス(加算動作)との動きがあっているか確認したが、始めの命令フェッチ時のR/Wの動きがおかしい事がわかり、原因を探ったところ、計算システム入門に載っているワイヤードロジックの図のR/Wの信号を作る部分の取り込まれる信号が原因だと考えた。φ3、φ0、D-FF①から取り込みNANDしている部分をφ1、φ0、D-FF①から取り込みNANDにさせることで、原因を解消させることができた。また、値をREADさせる部分でも同様の原因を発見し、φ0、φ1、D-FF④の部分をφ2、φ1、D-FF④にすることで原因を解消させることができた。そして、M32の加算動作が一通りは理解できた。 11月13日 前回の計算システム入門の1語調の制御シーケンス(加算動作)を参考にして2語調の制御シーケンスを作成することがきた。11月14日以降はその制御シーケンスどおりの結果を出せるよう回路を構成していく予定である。 11月14日 前回の求められた2語調の制御シーケンス(加算動作)から、今日はワイヤードロジックを求めた。回路動作の確認が取れたため、実際の回路を組んでいく予定である。 11月18日 制御シーケンスから加算動作のワイヤーロジックによる回路の設計をして、求めたい出力を出すことが出来た。次はCPU全体の回路設計していく予定である。 11月19日 CPU全体の回路作成に取り掛かる。加算動作ワイヤーロジックとメモリをつなげたところまできた。ワイヤードロジックから出る信号についてまだ知識が足りないところがあるようなので、製作しつつ学んで生きたい。 また、ALU、メモリ、ワイヤードロジックと階層化されたデータが増えるにつれ、データを安定的に維持するためにも適度に保存していきたいのだが、multisimからの処理すべきデータが増え、特に、データを保存する際に30分程度の時間がかかる。進み具合もよいわけではないので非常に困る。 11月20日 前日記述した、階層化されたデータが増えるにつれmultisimの動作に時間がかかるようになってしまったため。階層化して使ってきた回路をもともと、multisim内に出来上がっている回路があるため、それを使用し組みなおしていたのだが、clock回路の動作がおかしいことに気づく。いろいろ調べてみた結果、初期値が安定していないための波形のズレだと判明したため。はじめにDフリップフロップの初期値をリセットさせるために、リセットスイッチの回路を作成し、その信号をDフリップフロップのリセットに入れて動作させれば波形が安定することが確認が取れているので、次回、リセット回路を作成し、clock回路の完成に勤めたい。 11月21日 リセット回路を作成するが、全く動作しない、参考書道理作成してみてもうまく動作せず。抵抗、コンデンサの値を変更させて、動作できることがわかった。 11月25日 卒業研究中間発表②を行った。 その後、11月20日に書いた。階層化することでmultisimの処理に時間がかかる件について、自ら作ったデータの場合各素子の読み出し保存について時間がかかっているようなので、もともとmultisimに保存されている出来合いのICを使うことで処理にかかる時間を減らすことが出来るので、自ら作成し動作が確認が取れているものについて、出来合いのICに置換することにした。 11月26日 前日の通り、置換を行い、自ら作成し動作が確認が取れているものについては置換が完了したので、回路全体の作成に取り掛かっています。 12月2日 プログラムカウンタを作成しました。動作チェックも出来ました。 12月3日 レジスタとゲートを組み合わせた回路の動作チェックをしました。レジスタの初期値はFFFFが入ることが分かりました。 12月4日 メモリを除いたCPUの動作チェックをしました。信号は手動でやりました。 12月5日 レジスタとゲートをつなげた物を階層化しました。メモリーも16BITに拡張しました。 12月9日 CPU全体の回路作成をしました。保存するのにとても時間がかかりました。そのため動作チェックになかなか移れませんでした。 12月10日 CPU作成終了 12月22日 論文作成中 研究目的を上手くまとめるのに苦労している 12月25日 配線論理の出力に不具合が見つかりました。 勘違いをしていて、いままでは、スタートとデコーダからの入力をHIGH信号を入れっぱなしにして動作させたために、全部のタイミングで信号が出っぱなしとなってしまいました。スタートとデコーダのはじめの入力タイミングについて直す必要性があると考えています。 1月~ 論文作成中 1月14日 一回論文をチェックしてもらい、修正する部分が多く見つかった。 1月21日 だいぶ論文が出来てきた気がする。
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トップ 動画カテゴリ概要 動画編集のやり方 ゲーム実況で使える無料・有料のおすすめ編集ソフト / 2020年08月26日 (水) 01時35分46秒 動画を編集したい。さて、どれがいいんだろう? 実況プレイ動画を作るには、(1)ゲームを録画したあと、(2)動画編集を行います。録画後、ただちにYouTubeやニコ動に動画を投稿する人もいますが、一般的には編集で不要な部分をカットするなどして、体裁を整えます。このページでは、お薦めの動画編集ソフトについて見ていきましょう。 新サイトにて、おすすめ動画編集ソフトの記事を書き直しました。 厳選4本。おすすめ動画編集ソフトを選び抜きました。PC用無料・有料 無料の編集ソフトと、有料の編集ソフト 編集ソフトには、無料のものと有料のものがあります。 AviUtlは無料編集ソフトの定番 無料の編集ソフトとしては、AviUtl(エーブイアイユーティル)、DaVinci Resolve(ダヴィンチ リゾルブ)、Media Composer | First、Lightworksなどがあります。このなかではAviUtlが定番なので、覚えておきましょう。AviUtlは、有料の編集ソフトも顔負けの編集が可能です。多くのゲーム実況者がAviUtlを使い、動画をYouTubeやニコ動に投稿しています。 AviUtlの使い方を参照 編集ソフトによっては、無償版・有償版で名称が異なっている場合があります。DaVinci Resolveは「Studio」が入っているバージョンが有償版(無印が無償版)、逆にMedia Composer | Firstは「First」が入っていないバージョンが有償版(Firstが無償版)となっています。注意してください。 ▲DaVinci Resolve(無印版)は、無料・無期限で使うことができる動画編集ソフトです。バージョンアップを重ね、動画編集で使いやすくなりました。 有料編集ソフトのほうが簡単 有料の編集ソフトとしては、 PowerDirector 18や、VideoStudio、Premiere Elementsなどが定番です(リンク先はすべてAmazon)。では、AviUtlと比較した場合の有料編集ソフトのメリットはどこにあるのでしょうか。結論としては、初心者でも簡単に使えて、複雑な操作が不要という点に尽きるでしょう。 ▲Premiere Elements。アイコンが編集画面の右側に並んでおり、シンプルな操作性を実現しています。 たとえば、ゲーム実況では編集ソフトで動画の再生速度を変更して、ある区間だけを倍速(早送りの状態)にするテクニックがよく使われます。このような動画にしたい場合、市販の編集ソフトであれば、「再生速度の変更」または「タイムストレッチ」というような機能がわかりやすく用意されています。 ▲Premiere Elementsの場合は、動画素材の上で右クリックし、「クリップ」→「タイムストレッチ」で「速度」を200にすれば完了です。50にするとスローモーションになります。 もし、有料の編集ソフトを使っていてわからないことがあっても心配いりません。取扱説明書(ユーザーガイド)を見ればよいのです。取扱説明書は、多くの場合インターネット上でPDF形式のファイルを閲覧できるようになっています。それでもわからないのであれば、GoogleやYouTubeで情報を検索しましょう。サポートに問い合わせすることもできます。 ▲画面の上へ プロ向けの編集ソフトについて 有料の編集ソフトのなかには、プロ向けの製品もあります。たとえば、Premiere Pro、Edius Pro、Media Composerが日本国内では有名です(*1)。これらは一般的なユーザー(コンシューマー)向けの製品とは異なり、基本的には映像制作の現場で使われることを想定していると考えてください。たとえば、TV番組、映画、CM、Web動画などの制作用途です。 ▲Premiere Pro。名前はPremiere Elementsと似ていますが、操作性が大きく異なります。 プロ仕様の編集ソフトには、高度な機能が豊富に搭載されています。一般的な編集ソフトよりも機能が大幅に強化されていたり、あるいはそもそも業務用でしか使わないような機能も備えています。また、短時間に大量の編集作業が必要であるため、効率的に編集できるように設計されている点も大きな特長でしょう。YouTuberのなかにもプロ用の編集ソフトを使う人が多くいます。 ▲画面の上へ 同じ機能を搭載していても、編集ソフトによって使いやすさが違う 自分の求める機能が使いやすいかどうか 私たちが編集ソフトを選ぶとき、高機能なものがよいと考えがちです。しかし、ゲーム実況でよく見かける編集、あるいはYouTuberが好んでやる編集というのは、じつはそこまですごいことをやっているわけではありません。編集ソフトが有料かどうか、あるいはプロ用かどうかは関係なく、基本的にどの編集ソフトでも同じようなことができます。 下表をご覧ください。これらの編集は、有料の編集ソフトであればおおよそ可能です。ただ、無料・有料含め、編集ソフトによってはいくつかの機能がないかもしれません。また、同じ機能であっても編集ソフトによって使いやすさが異なる場合があります。自分のやりたい編集で必要な機能が使いづらいと、ストレスが溜まるうえに、編集効率が下がります。 ゲーム実況者が実践している動画編集のやり方・編集テクニック 機能の名称 説明 分割、トリミング 不要なシーンを削除する。または特定のシーンだけ使う。カット編集 トランジション 場面が転換するさいに使う。ディゾルブ、ページカールなど エフェクト、ビデオFX、ビデオフィルタ 画面に特殊効果をかける。モザイク、雨つぶなど テキスト、字幕、タイトル 文字(テロップ)を表示する(*2) PinP(ピクチャー・イン・ピクチャー) 動画、カメラの映像、静止画像を画面内に小さく表示する 再生速度の変更、タイムストレッチ 倍速(早送り)、スローモーションにする 逆再生 映像を逆に再生する フリーズフレーム 映像を一時停止する モーショントラッキング 画面内の特定の対象物・範囲を自動で追尾する(*3) キーフレーム、アニメーション 途中から動きを変えたいときに使う。止まっている画像を横に動かすなど パン&ズーム 映像をカメラのように横に振る、部分的に拡大・縮小する クロマキー合成 顔出しして背景を透過したい場合に使う。背景をゲーム画面にできる 音声の追加 BGMや効果音などを入れる。マイクの音を別録りした場合は、それも カット編集でも差が出る では、カット編集を例に、使いやすさについて考えてみましょう。動画の不要なシーンを削除するには、編集ソフトの「分割」とよばれる機能を使います。一般的な編集ソフトの場合、分割機能を使って不要なシーンを削除すると、右側にある動画が自動で左に詰めて移動します。もし動画が移動しないと、動画と動画のあいだに空白(ギャップ)ができてしまいます。そこで、空白ができないように、自動的に動画が左へ移動するようになっているわけです。 ▲削除した部分はスペースができますが、自動的に埋まります。もしスペースが埋まらないと、その部分は映像がないので真っ暗になります。 では、AviUtlの場合はどうでしょうか。動画が自動的に移動してくれるわけではありません。したがって、手動で動画を左方向にドラッグして移動する必要があります。これを毎回手動でやるとなると、どうしても作業効率は落ちます。もちろん、1個の動画素材のカット編集を数回やる程度ならば、まったく問題はありません。しかし、何十回もカット編集する場合は、素材を移動する作業が手間になります。 ▲AviUtlでは、不要なシーンを分割して削除したあと、自分で動画を左に移動しなくてはいけません。 ▲画面の上へ 賢く買い物しよう 無料体験版を試す もし今後、有料の編集ソフトを購入することに決めたら、無料体験版をインストールしてください。無料体験版は、編集ソフトの公式サイトでダウンロードでき、試用期間は通常30日間です(例外あり)。時間は限られていますが、以下の4項目を検証しましょう。 説明 機能性 どのような機能があるのか、その機能は使いやすいか(上述) 操作性 UIがわかりやすいか。ショートカットキーなどで直感的に操作できるか 動作の軽さ サクサク動作するか。モッサリしないか 安定性 作業中に編集ソフトが落ちたり、固まったりしないか 機能性については、さきほど紹介した編集機能を実際に使ってみることが重要です。自分のやりたい編集がなんという機能でできるのか確認し、それを編集ソフトでやってみるわけです。たとえば、画面内に小さな画面を入れたい場合は、上表を見ればPinPということがわかります。そこで、編集ソフトのほうで「PinP」という名称を探し、編集してみてください(*4)。 操作性については、キーボードのショートカットキー、およびマウスホイールでどのような編集作業ができるのか確認しましょう。ある程度編集に慣れてくると、効率的に編集作業を行う方法が重要になってきます。かりに、その編集ソフトのショートカットキーが使いにくい場合は、どこまで自由にカスタマイズできるか併せて確認してください。 ▲PowerDirectorの場合は、「編集」→「キーボード ホットキー」で変更できます。 少しでも安く買う方法 編集ソフトを安く購入する方法は、3パターンあります。下表をご覧ください。プロ用の編集ソフトであるVegas Proも、キャンペーン期間中であれば10,000円前後で購入できます(詳細は後述)。 説明 (1)アカデミック版を購入する方法 学生・教育機関用。身分を証明する必要あり (2)乗り換え・アップグレード版を購入する方法 対象となる製品を所有している必要あり。特別優待版ともいう (3)キャンペーン中に購入する方法 頻繁に行われているので、公式サイトをチェックする ▲画面の上へ 動画編集に必要なPCスペックについて 編集ソフトで同じ動画を読み込み、同じ編集をするのであれば、PCスペックが高いほうが快適に編集ソフトが動作します。PCスペックが低いと、たとえば編集内容を画面(プレビュー画面)で確認したときに、カクカクと動いたり止まることがあるでしょう。PCの動作が重くなって、滑らかに動かないのです。 編集ソフトの公式サイトには、「動作環境」「システム要件」「必要システム構成」というようなページ、あるいは項目があります。PCスペックに不安があるなら確認してください。もっと確実な方法は、無料体験版をインストールして実際に使ってみることです(上述)。デスクトップPCでもノートPCでも、ゲーム実況が問題なく行えるスペックなら動画編集もスムーズに行えるでしょう。 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方 ただ、PCスペックに問題がなくても、編集ソフト・編集内容・動画によって軽快さが異なることがあります。動作が重い場合は、編集ソフトの設定画面を開いて、「ハードウェア アクセラレーション」「GPUによるビデオ処理の高速化」「プロキシ」「シャドウファイル」「レンダリング」「最適化」といった項目を探して有効化するとよいでしょう。また、プレビュー画面の画質を落とします。 ▲VideoStudioの場合は、「設定」→「環境設定」→「パフォーマンス」タブを開いて設定します。 ▲画面の上へ 無料のお薦め編集ソフト-AviUtl- あらゆる編集が可能 無料の編集ソフトを探しているなら、AviUtlは外せません。拡張編集プラグインというものを導入することで、ありとあらゆる編集ができます。もちろん、同プラグインも無料です。すでに古いソフトですが、それだけに解説サイトや解説動画の情報は古くならず、どんどん蓄積されています。使用者も多いので、安心して使ってください。 AviUtlの使い方、およびAviUtl拡張編集を参照 AviUtlは、ゆっくり実況プレイ動画の作成にもよく使われます。というのも、同動画を作るには編集でゆっくりの声・顔、字幕を動画に入れる必要があり、手間がかかります。その手間を軽減するためのソフトとして、ゆっくりMovieMaker、またはnicotalkというソフトを使うのですが、どちらもAviUtlとの連携を前提としています。 ゆっくりMovieMakerを参照 少しハードルが高め AviUtlは導入に手間がかかります。まず、動画を読み込むためのプラグインを入れないと、動画を読み込めないことがあります。また、拡張編集プラグインを入れていない状態では、まともな編集はできません。古いソフトということもあり、どうしても近年の事情にそぐわない部分が多いのです。その部分をプラグインで補っていく、ということです。 操作性は難解な部類に入ります。高度な編集が可能なのですが、そのためにどのような手順を踏めばよいのか、初心者にはわかりづらいかもしれません。操作性や編集画面については妥協しましょう。複数のウィンドウをドッキングしたり、一般的な動画編集ソフトのようなオーディオ波形を表示することはできません(*5)。オーディオ編集も苦手です。カット編集については、上述したとおり手間がかかる場合があります。 ▲画面の上へ 有料のお薦め編集ソフト-PowerDirector- PowerDirectorは、とてもわかりやすい操作性を実現した編集ソフトです。 Amazonでは、 つねに編集ソフトの売上上位(リンク先 Amazon)に入っています。 豊富な機能と、わかりやすい操作性 ゲーム実況で見かける編集は、すべてできると思ってください。しかも、どの編集作業もAviUtlよりも簡単にできます。きちんとナビゲートしてもらえるからです。たとえば、動画の不要な部分を「Delete」キーで削除したタイミングで選択肢が表示されます。動画編集が初めての人でも安心して操作できるでしょう。 ▲動画を分割して削除したときは、選択肢が表示されます。通常は、「削除、間隔を詰めて、すべてのクリップを移動する」を選択します。もちろん、場合によっては間隔を詰めなくてもかまいません。 また、再生速度の変更も簡単です。倍速にしたいなら、「Ctrl」キーを押しながら動画の右端にカーソルを合わせて、左方向にドラッグします(*6)。同じ方法で部分的に動画の再生速度を変更することもできます。ほかの方法もありますが、いま紹介した方法がもっとも簡単です。 ▲すばやく再生速度を変更できます。再生速度を変更しても音ズレしません。 PowerDirectorでは、編集で使う機能は大きく2箇所に配置されています。下記画像をご覧ください。基本的には、この2箇所からほぼすべての編集ができるようになっています。一見、いろいろなアイコンや文字が並んで難しそうに見えるかもしれませんが、じつはシンプルな構成です。 ▲たとえば、画面内の動く物体に対して部分的にモザイクをかけたいときは、画面中央の「ツール」から「モーション トラック」を選びましょう。テロップを入れたいなら、画面左上の「T」のアイコン(タイトルルーム)をクリックします。 ユーザーガイドの完成度が高い ユーザーガイドの完成度が高いのもPowerDirectorの特長です。難しい用語は登場しません。200ページ以上にわたって、手順がひとつずつ画像つきで解説されています。わからないところだけでよいので、部分的に読んでいけば簡単に使い方をマスターできるでしょう。 もし紙の取扱説明書を読みたいということであれば、ダウンロード版ではなくパッケージ版を購入します。フルカラーのユーザーガイドが紙の本として付属します。内容については、インターネット上にあるユーザーガイドと同じです。不要ならダウンロード版にしてください。 Ultraまたは365がお薦め PowerDirectorには複数のバージョンがあります。このうち、「Standard」は多くの機能が削減されているため、購入候補には入れません。 基本的には、「Ultra」または「365をお薦めします。前者は買い切り型、後者はサブスクリプション型となります。さまざまな種類があるので、どれを買えばよいかわかりづらいところです。詳細は、下記ページをご覧ください。 損をしたくないなら、PowerDirectorの種類・購入方法に注意を参照(新サイト) ▲画面の上へ プロ仕様のお薦め編集ソフト-Vegas Pro- Vegas Proは、きわめてリーズナブルに入手できる可能性があるプロ仕様の編集ソフトです。64bit版のWindowsのみの対応となっています。 直感的な操作性、軽快な動作 Vegas Proで特筆すべきは、すばやい操作を直感的にできる点です。たとえば、カット編集の場合は任意の位置で「S」キーを押せば、不要な部分を分割できます。カットした部分にトランジション(画面切り替え効果のこと)をかけたいときは、ドラッグ操作で動画素材を重ねましょう。そうすると、ディゾルブ(オーバーラップ)というトランジションが適用されて、滑らかに画面が変わります。私たちがよく使う編集テクニックは、一瞬でできるようになっているわけです。 ▲右側の動画を左方向にドラッグし、左側の動画に重ね合わせます。すると、ふたつの動画が重なった部分(緑色)に、2本の交わった曲線が表示されます。トランジションが適用されたという意味です。 今度は、動画の最初と最後にフェードをかけたいとしましょう。フェードとは、少しずつ映像が表示される、または少しずつ映像が消えていく演出のことです。Vegas Proでは、カーソルを動画素材の端の上に合わせることで、小さな曲線のアイコンが表示されます。この状態で左右どちらかにドラッグすればフェードがかかります。映像だけではありません。動画の音声やテロップについても同じ方法でフェードをかけられます。映画で見かけるような編集が効率よくできる、ということがわかるでしょう。 ▲動画の最初にフェードをかけるには、左上にカーソルを合わせ、上記画像のようなアイコンが表示されたら右方向にドラッグします(フェードイン)。 数ある編集ソフトのなかでも、サクサク動くのがVegas Proです。操作したらすぐに反応し、筆者のPCでは1080p/60fpsのフルHD動画を扱うかぎり、プレビュー画面がカクカク動くこともありません(*7)。じつに軽快です。直感的でスピーディーな操作性と相まって、想像以上に気持ちよく動作するという印象です。 オーディオ編集も得意 Vegas Proは、オーディオ編集もこなせます。たとえば、動画の途中で音を大きくしたい、あるいは小さくしたいというときは、エンベロープという線を使って音量を調整しましょう。エンベロープを上にドラッグすると音量が大きくなり、下にドラッグすると小さくなります。上で紹介したAviUtl、およびPowerDirectorでは、このような編集はできません。プロ仕様ならではの機能です。 ▲「Shift」キー + 「V」でオーディオエンベロープ(青い線)を表示し、上下方向にドラッグして音量を調整しましょう。上記画像のように、ポイント(点)を作って音量を調整することもできます。 もっと簡単な方法としては、オーディオトラックのフェーダーを調整するやり方もあります。フェーダーの「ボリューム」をいじることで、動画を再生中にリアルタイムでエンベロープを編集して音量調整できる機能です(オートメーション記録)。また、パンといって、音を左右どちらかに寄せることも可能なので、必要であれば使ってください。 ▲「タッチ」の横にある歯車アイコンをクリックし、「ボリューム」や「パン」を調整すると、それが動画に反映されます。 ゲーム実況の場合に役立つオーディオエフェクトも用意されています。たとえば、ノイズを低減させるノイズゲート、音量を整えるコンプレッサー、特定の音域をブースト・カットするイコライザー(EQ)、音を響かせるリバーブなどです。いずれも、マイクの音質(自分の声)をよくしたいときや、動画を効果的に演出したいときに便利でしょう。細かい設定も可能です。 ▲ここに表示されるエフェクトは、Vegas ProのバージョンやPC環境によっても異なります。 最初は混乱する可能性が高い さきほど「直感的に操作できる」と書きましたが、最初は独特な操作性に悩むかもしれません。たとえば、Vegas Proには「自動リップル」という設定があるのですが、ここの設定内容を理解していないと、カット編集や素材移動時に混乱する原因になります。基本的にはONにしたうえで、「すべてのトラック、マーカー、およびリージョン」を選択しておきましょう。 ▲自動リップルの設定には注意してください。必要に応じてOFFにしたり、設定内容を変更します。 Vegas Proでは、「Space」キーの役割が他の編集ソフトと異なります。多くの編集ソフトでは、同キーを押すと動画再生が一時停止します。しかし、Vegas Proの場合は「Enter」キーを押さなくてはいけません。「Space」キーは動画を再生・停止する機能になっています。もし慣れないようであれば、「オプション」→「ユーザー設定」で割当てを変えましょう(*8)。 80~90%OFFのときに買う Vegas Proは、ソースネクストで購入することになります。同サイトでは、1年に何回かVegas Proの安売りキャンペーンを実施しており、これを利用すれば10,000円以下の破格値で購入できます。定価が60,000円以上することを考えると、もはや投げ売りといっても過言ではありません。ただ、いつキャンペーンが行われるかは不明です。AviUtlまたはPowerDirectorを使いつつ、キャンペーン実施のお知らせが来たらVegas Proを買う、というのがお薦めです。 Vegas Proには複数のバージョンがあります。通常は「Vegas Pro 16 Edit」を購入すればよいでしょう。無印の「Vegas Pro 16」や「Vegas Pro 16 Suite」は、動画編集とは直接関係ないソフトが付属しています。 ▲画面の上へ 関連ページ 【YouTube・ニコ動】ゲーム実況のやり方・実況動画の作り方まとめゲーム実況者、YouTuberになるための方法 【2019年版】筆者がいつも使っている、おすすめキャプチャーボード4選キャプチャーボード購入で迷ったときの参考に! 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